こんばんは。

アロマ×お金×脳科学、ドリカムメソッドで

40代から地に足つけて夢を叶え続けるライフスタイルにシフト、

夢叶美人をプロデュースするアロマセラピストのMieです。

 

 

 

今日は、先日最後に、

突如投げ込んだのこちらの質問、

「アロマセラピーが自律神経に影響を与える」のはなぜ？

 

 

ヒントとして

アロマセラピーならでは！！

の特徴

とお伝えしたのですが

いかがでしたか？

 

思いついたり

しましたか？

 

 

考えてみて

くださいましたか？

 

 

アロマセラピーと自律神経。

 

影響を与える

というのは

アロマセラピーと自律神経の相性がいい

ということでもあります。

 

あまりもったいぶらずに進めますね。

 

その理由は！

じゃーーん！←昭和の香り笑笑

 

アロマセラピーが芳香療法、

香りを使う

からなんです。

 

 

で、

終わったら

完全にスッキリしないですね^^;

 

ここで終わるのは

おそらく上っ面というやつになる笑笑

 

 

アロマセラピーが自律神経に影響を与える

と言われる理由は

香りを使うから

なのですが

気になるのは

それがなぜか？

と思うので

今日はそこが本題でございます。

 

 

ちょっとマニアックかも^^;

アロマにさほど興味がなかったとしても、

自分たちの身体のことを知るというのも

おもしろいと思うので、

よろしければこのまま続きを♡

 

 

香りって

鼻から吸い込んで

感じますよね。

 

この鼻から吸った香り、

脳はどのように感じているか

ご存知ですか？

 

香り（匂い）を脳が感じる時って

香り成分（専門用語？でいうと「芳香分子」）

が

そのまま脳に届いているわけではないんです。

 

 

？？？

浮かんでますよね^^;

 

 

鼻から入った香り成分は

鼻の穴の奥（鼻腔の最上部、天井）にある

嗅上皮という粘膜にくっつく。

（取り込まれる、溶け込む、色々な表現ありです^^;）

 

と、

そこにいる嗅細胞ちゃんが

電気信号を発生、

その電気信号が脳に届く

というのが

香りを感じるしくみです。

 

 

ポイントは

電気信号！

 

神経系の伝達は

電気信号でされているから

香りと神経系は

情報交換のツール（電気信号）が同じ

なんです。

 

 

自律神経も「神経」とついているので神経です

という説明は要らんですねm(_ _)m

 

 

さらに

香りが届く場所と

自律神経を支配している場所が

同じ

というのもあります！

 

この仕組みだけでも

アロマセラピーが

自律神経になにかしてくれそうな

においがプンプンしますよね♪

 

 

私は、

アロマセラピーで…

やりたいことがわかり

やりたいことを実現するための心や身体の健康、そして行動力もサポートしてもらい

今やりたいことどんどんチャレンジできています。

 

 

助けてもらって得たものが

たくさんあるからこそ

アロマセラピーをたくさんの方に活用してもらいたい

と強く思っています！

 

でも…

アロマセラピーって

香りを使う時点で

目に見えなくて、

自然界の植物から採られる農作物だから

科学的な検証も難しい。

 

 

さらに

嗅覚は置き去りにされてきた歴史もあるから

 

本当にいい！

実際よかった！

という

自分の中では確固たる確信がありつつも

なぜ？

と聞かれると

フワッとしちゃったり

感覚的な話になってしまい

イマイチ伝わらない感じに

悔しさ（あ、自分自身にです！）

を感じてきました。

 

 

自分、

わかったつもりで

わかっていないなぁ

と(T . T)

 

そして

そんな思いを抱えているのは

私だけではないんじゃないっぽいこともわかり…

その葛藤を解消して

納得感からの自信を持ってアロマを使えるようになろう！

アロマ単独ではなく、身体と繋げて理解しよう！

 

切り口は

自律神経とアロマセラピーで

新たな試みを

明日ご案内します！

 

 

言っちゃった！

ドキドキする〜

でもワクワクもする〜という

変なテンションになっていますが^^;

 

 

 

あなたと理想の毎日、

望む未来を結ぶヒントになりましたら幸いです。

 

 

IFA国際アロマセラピスト
ミダスタッチセラピスト
Mie

 

 

 

 

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