みなさま、こんばんは。
アロマとお金で理想を叶える専門家
NEROLELIAのMieです。
今日は日中久しぶりの片頭痛との戦いでした。
天候もあったと思うけれど
それよりは私の体調事由…
とわかるようになったのも
自分の体の声が聞けるようになった
成長の証笑
お休みでよかった…
本当は昨日だった
5年後の理想の未来、理想の1日を語るインスタライブ。
予期せず事態が発生してしまい
（どうやってもライブ配信につながれなかったのです(T . T)…）
今日の夜に繰り越しになったんです。
つながるんだろうか。
そのドキドキも重なったけど
一緒にやってくれる仲間やお友達の
＂楽しもうね♪＂
＂楽しみにしてるよ♪＂
に、
今日はできる！
と信じてチャレンジ。
チャレンジの前に、
心配してくれたリアルランプの魔人ナカジーニーより、
リハーサルの提案もあり、感激だったのでした。
無事、インスタライブできました♡
よかった！
本当によかった！！
サムネイルお気に入りのため何度も出しちゃいますがww
昨日のドタバタは
約15分間にわたるカオスな1人ライブ配信、
だったのですが、
見に来てくださった方のコメントに救われまくり
1人だけど1人じゃない
という
一体感を初めて体感し、
今日は
世界に向けて自分の夢を存分に語るというのも
もちろん初めての経験です。
みんなの力で
五年後の理想なんだけど、
あたかもそこに、すでに自分がいるような感覚
を味わいました。
初めて×初めて
で
新しい刺激をもらい
新しい世界が広がり、つながった週末を過ごすことができました。
1人ではできなかったこと
には間違いないので、
みなさま
ありがとうございました♡
アーカイブは
語った未来の中には
それを実現するために
『今何をしたらいい』がパッと浮かばないもの
もあります。
夢を描く
↓
そこにいくために今、何をしたら？
この
逆算思考は夢を叶えるために
すごーく有効な方法です。
私も活用しまくってます。
だけど
逆算できる＝今の自分の枠の中でできること
に
限定されてしまう可能性もあります。
1人で考えると
自分という枠に囚われがちでもあります。
それがダメ、ということではないんです。
やっぱりそーやって叶えてきたことも沢山あるから。
だけど
今の自分が知らないだけで
外の世界にもっと楽しいことあるんじゃないかな？
と
私は
未知の可能性も広げたくなっちゃう
んです。
はい、欲張りなだけです笑笑
でも
今のMieという人間の人生は一度きり。
できること、し尽くしたい♡
と思っちゃうんですよね。
だから
今日のような
現実に囚われないよう
仲間の力を借りて
妄想しまくる
って
新しい世界を見せてもらう貴重な体験。
話して、
否定されずに、むしろノリノリで聞いてもらう
と、
あたかも今の現実であるかのように先取りして味わえちゃいました。
できるかできないかわからない未来語る意味ある？
それを公で話すのって頭おかしいんじゃない？
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
（ここまではっきりは思わないですよね^^;）
私もどっちかというと冷静、現実的な人なので、
前だったら、
それをする人を否定はしないけど、
ちょっとそんな風に（なんのためにやるのかな？）って思っちゃったかもって思います。
という私がインスタライブまでしちゃったのは
脳科学と出会っていたから
です。
ここで登場してくるのが
脳の中のRAS（毛様体賦活系）。
『Mieはそうなりたいんだね、であれば…』
と、
その未来を実現するために必要な情報、コト、モノ、ヒトをオートで集めてくれる
から
今いまの私はそこにいく道筋は見えないものの
きっと見えてくる、引き寄せてくれる
です。
（自分のRASだけど、ちょっと他力本願♡）
なので、
理想の未来を語ったあとは
楽しみに待ちつつ
今できることに集中
です。
できることはなんでもしたい
は切に思うことだけど、
ぶっ飛んでる未来だと
正直、いま今何したらいいかわからないです。
考えるの趣味ながら
考えてもわからないことに
何したら？と
焦って頭の中でバタバタしても
不安が大きくなるだけで現実は変わらないんですよね。
なので
今できることする
これに尽きる（これしかできない）なぁと^ ^
理想未来を手に入れるために…
どんな未来に進みたいか、
自分の本当の気持ちを引き出して、
それを実現していくためのセッション
どんな未来？どうやって進んでいったらいい？
その時必要なメッセージをおろして
未来への地図を描く
ピンときたもの、
使えるものを使って理想の未来に進んでいっていただけたらと思います！
あなたと理想の毎日、望む未来を結ぶ
気づきになりましたら幸いです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました♡
IFA国際アロマセラピスト
ミダスタッチセラピスト
Mie
この記事へのコメントはありません。