こんばんは。

 

自律神経アロマ×資産運用×脳科学で

40歳からの「ずっとキレイ」を叶える

アロマセラピストのMieです。

 

 

 

GW明けの

疲れが抜けない感じ

やる気の出ない感じ

調子が出ない感じ

時に

体調を崩す

ことを

5月病

って

言いますよね。

 

 

で、

今は

6月。

 

 

 

なのに…

6月も

しんどかったり

しません？

 

 

 

私の場合、

5月よりも

6月の方が

しんどかったりする…

（と思ってるけど、記憶が怪しいだけかもww）

 

 

 

実際、

サロンでも

5月の方がしんどい派と

6月の方がしんどい派、

どちらも

いらっしゃって

「5月過ぎてるのに5月病って…^^;」

が

話題に出たりします。

 

 

さて

ここで

クイズです！

 

 

この中で

実際に

使われているのは

どれだと思いますか？

A. 6月病

B. 気象病

C. 正月病

 

 

 

 

答えは…

 

・

 

・

 

・

 

 

全部使われているんです！

 

 

気象病は

この中で

1番知られているかもですね。

 

 

気象病は

その名の通り

気象（気圧、気温、湿度など）の変化によって体調に影響が出る疾患。

 

6月の不調は気象病なところも大きいかも。

 

 

ちなみに、

6月病と正月病は

正式な病名ではないけれど

不調を表す言葉として使われている

んです。

 

 

そう、

だから

6月にしんどい方、

遠慮しながらの

「季節外れの5月病」

や

「時差あり5月病」

と言わずに

正々堂々と

「6月病」

って

言っていいんです！！

 

 

あ、

5月病ほど

メジャーじゃないのは、

5月の方が不調を感じる人が多いのかも。

6月より原因がわかりにくくて5月病という名前がしっくりくるからよく使われているのもあるかも。

 

 

そして、

6月病の存在を知ると

1月病とか

他の月はあるのかが気になりません？

 

あるのだとしたら

どんな症状なのか、

何をしたらいいのかも

気になりません？

 

 

 

日本には

季節があるからこそ

四季折々の美しさがあります。

（春の桜、秋の紅葉とかほんと、美しくて日本に生まれてよかったって思う^^）

 

 

その

裏側には、

季節の変化がもたらす

こころとからだへの影響は大きい

のも

日本ならでは

かもしれない！

 

 

美しい季節を

いつも元気に過ごしたい。

 

季節ごとに気をつけるべきことや

した方がいいことがパッとみられるものがあったら便利だなー

なんて

思いついてしまいまして、

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