みなさま、こんばんは。
NEROLELIAのMieです。
今週に入り、
ひさしぶりに、
ひさーしぶりに
口唇ヘルペスができました。
昔はよくできてたのですが、
最近ご無沙汰だったので
久しぶりの感覚に
けっこうショックでもありました。
口唇ヘルペスができる時って
疲れだったり、
なんかかしらのストレスが溜まって
免疫力が低下しているサイン。
そして、
個人的には
めちゃくちゃ忙しい最中、
ストレス真っ只中よりも
ちょっと遅れてやってくる
ことがほとんど。
この数週間忙しかった?
何かに切羽詰まってた?
何かに追われてた?
緊張してたこと、気になってたこと何だろ?
睡眠時間は?
生活乱れてなかった?
食事は…?
などなど、
口唇ヘルペスは
自分として慣れている病気だけど、
それでも
自分自身を振り返る機会になりますね。
久しぶりの対面にショックではあったのですが、
ヘルペスに慣れてる方って、
できた瞬間、
というか
出てくる時の感覚わかるんじゃないかなって思うんです。
そして、
そのタイミング(なるべく早いタイミング)に
手を打てると
ひどくならなかったり、
早く綺麗に治りやすいんですよね。
今回も
その感覚は鈍っていなかった
のと
薬を持っている時だった
というLuckyが重なったので、
痛い期間はかなり短く、
すでに快方に向かっています。
と、
一番最初だけ、
抗生物質を塗ってしまったのですが、
自宅に戻って浮かんだのは
自分を使っての人体実験チャンス!!
口唇ヘルペス vs 精油
やってみよーーー
ということでした。
ずっと試してみたかったのが、
ティートリーという精油。
オーストラリアの先住民であるアボリジニが薬として使ってきたハーブで、
感染を防いだり、免疫をサポートしてくれると言われる精油です。
私をアトピーから救ってくれた精油でもあるんです。
なので、
前から
口唇ヘルペスできたらティートリーチャンス!!
と思いつつ、
持ち歩き忘れやつけ忘ればかりだったんです。
当日、
ヘルペスが出てきた時は痛みがあったのだけど
ティートリーをつけ始めてから痛みは感じていなくって
(そういえば…と今思えば的)
今日で2日目なのですが、
痛みはずっとなく、
範囲が大きくなることもなく、
できてしまったヘルペスはすでに枯れてかさぶたに。
ティーツリーやるな!!
です。
病気はなりたくないものだし、
アロマ自体、
普段の使い方は、
病気にならないよう予防だったり
ちょっとずつの改善のため
が多いから
アロマやるな!!
を
こんな短期間で確認できることが珍しいとも思って。
アロマセラピーは、
人体実験や研究がまだまだ少ない分野なので、
自分でやってみてわかること
が
まだまだたくさんです。
口唇ヘルペス、
久しぶりにできたのはショックだったけども
ティートリーの力を再確認できたのはよかったことかなって♪
転んだらタダではは起きない精神満載ですね笑
精油には、
確かに私たちの心と身体に働きかける力がある、
です。
まずは、
精油(香り)を楽しむことから始めませんか?
今日も最後までお読みくださりありがとうございました♡
IFA国際アロマセラピスト
ミダスタッチセラピスト
Mie
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