みなさま、こんばんは。
アロマとお金で理想を叶える専門家
NEROLELIAのMieです。
今日からまた新たに
がスタートしました。
もう何回目なんだろう…
ですが、
毎回初日は心地のよい緊張感です。
養成講座の初日=生徒さんにとっては、アロマアナリーゼとつながる扉が開く日。
私がなにかやってやる!
なんて大それたことができるなんて思ってないものの
最初に教えてくれる人の存在って
あとあとそのものとの関係性に大きく影響する
と思うんですよね。
あ、
これは、
私のピアノの先生から思うことなんです。
最初のきっかけは、
私はマンション暮らしだったので
マンションのお姉様方やお友達がみんなピアノ習っていたんですよね。
だから、
「私もピアノ習いたい」になってしまいまして^^;
これは両親に感謝なのですが
子供のその場の思いつき、勢いの
「やってみたい」だとしても、
否定するとか、止めるとか一切なく、
やってみたいを叶える場所を見つけてくれて、
環境を提供してくれたんですね。
で、通ったのが
同じマンションでピアノを教えている先生でした。
みんなやってるからで始めただけあって、
まったく何もわからない状態
で始めたのだけど、
レッスンが楽しすぎて
いつのまにかピアノ中心の生活になってました。
私の中の興味にビッタリハマる何かが
ピアノにあったんでしょうね。
今思うと
個性あってよし、
やればやった分だけ世界が広がる
あくなき追求、終わりのない旅、
言葉は必要ないよ!自分の世界を自由に表現できる
自分一人で気ままに練習に没頭できる環境
とかなのかな。
と、
ピアノの話に飛んでしまいましたが、
認定アロマアナリスト養成講座に戻ります^ ^
わたしの性質的に
詰め込んでお伝えしたくなってしまうのですが
初日は
笑いが取れるか
って芸人ではないのですが
とにかく楽しく!
細かいことはやりながらわかっていくことも多い、
は養成講座の回数を重ねたからこその気づきでもあるので、
とにかくわかりやすく、シンプルに
を大切にしています。
今日は卒業生お2人の再受講もあり、
和やかな空気にも助けられました♡
自画自賛といっても
私のことではないのですが
卒業生がみんな素晴らしい個性の持ち主
なんです。
真剣に真面目に取り組む姿勢
とともに
笑いに反応してくれる柔軟性
もあるから
とっても心強い!んです♪
最善を尽くす
は
すごーく大事なこと。
だけど、
完璧を目指してしまうと苦しくなる。
養成講座を始めた頃は
卒業生も少なかったので
自分が何とかしなきゃ!
が強かったのだけど
卒業生が増えて
まぁ本当にみんなが素晴らしいから
私の変な肩のチカラが抜けるようになりました。
最善は尽くす、
がしかし
完璧でない私であったとしても
卒業生との交流(再受講や交流会など)
によって
得るものもたくさんあるから
大丈夫に変わりました。
たぶん、
焦って詰め込みすぎるとか、
空回り的なの減ってると思うのだけど…
(どうなんでしょう(-。-;)
せっかく興味を持って
やってみようと思ったアロマアナリーゼ。
お客様の心に触れるセッションだからこそ
自己研鑽はアロマアナリーゼを続ける限り続きます。
長く続けられるコツは
楽に楽しく心地よく
と思っているので
ときに真面目に、
ときに笑いながら
学んでいってほしい
というのが
私の認定アロマアナリスト養成講座への想い
でした!
インストラクターにも個性があります。
なので、
どの方に学ぶかも結構大事な選択基準になると思います。
なので、
認定アロマアナリスト養成講座を受けようかな
と思っている方は
説明会などに参加してどの方に学ぶか決めるのおすすめですよ^ ^
NEROLELIAの認定アロマアナリスト養成講座にご興味ある方、
まずは無料の説明会にお越しくださいね。
という
養成講座の後は
するのも
受けるのも
大好きすぎるアロマトリートメント♡
さらに…
雲の上の存在である
アロマトリートメントは
最高に自分を大切にしてあげる時間です。
ありがたいことに
サロンはかなりご近所にあってくださるので
遠出しづらい今も
通わせていただけるのも◎
アロマトリートメントは
いい香りとともに…
うつらうつらしている間に
身体が軽やか、動かしやすく
呼吸が本当に楽に深くなる。
という
最高のご褒美を楽しんだ午後。
ですが
急に暑さが厳しくなったせいか
午後から片頭痛がちょいちょい悪さを…
(片頭痛の時はアロマトリートメント控えた方がいいと言われるけど、
私の感覚的にそれほどキツくなかったので、受けさせていただきました。)
ということで、
今日はこのあたりで休みます。
あなたにとって、
望む未来を創り上げる気づき
になれば幸いです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました♡
IFA国際アロマセラピスト
ミダスタッチセラピスト
Mie
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