こんばんは。

アロマ×お金×脳科学・ドリカムメソッドで

40代から地に足つけて夢を叶え続けるライフスタイルにシフト、

夢叶美人をプロデュースするアロマセラピストのMieです。

 

 

 

急にふらっと行きたくなる場所

（逃げ出したくなる場所が正しいかもww）

ってどんな場所ですか？

 

私は…

グリーンと木のある場所。

両方あるカフェ最強♪

寒くなってきましたが

相変わらずアイスコーヒーです笑笑

 

 

 

今日の仕事の1つは、

年に数回に分けてしている

精油の入れ替え

でした。

今月分が届いた〜〜♪

うれしい(≧∀≦)

年によって香りが違うのもお楽しみの一つなんです。

 

 

そうそう、

精油にも旬があることご存知ですか？

 

 

よく言われてる

柑橘系の精油は6ヶ月

のような

品質保持的な旬が浮かびやすいかもですが、

（それはもちろん意識してます！）

 

私が大切にしているのは

別の旬、

植物の旬

です。

 

 

アロマ（精油）という形ばかり見ていると

忘れがちだけど、

その裏にある姿、

精油の本来の姿は植物です。

 

 

 

忘れがちなのは、

精油になった瞬間から

液体になっちゃうから

やむなし…

 

 

でも

植物という姿で周りを見てみると

季節によって

元気な植物ってかわりますよね。

 

春先の桜にチューリップ、

夏にはひまわりやラベンダーとか、

季節によって旬な植物が

ありますよね。

 

 

これは

精油も共通です。

 

一年中元気な植物はわかりにくいけど、

花から採油される植物はわかりやすくて

5月〜6月のローズやネロリ

7〜8月のラベンダー

とか♪

 

 

精油になるのは

収穫されてから少し時間がかかるので

手元にやってくるまでに時差あり

なことはやむなし。

さらに

そんな旬な精油を販売してくれるメーカーさんがそもそも少ないのだけど

なるべく旬なモノをお届けしたいなぁと

思う今日この頃。

 

 

旬＝フレッシュ

だからもありますが、

旬を意識したい理由がもう一つあります。

 

それは精油を使う私たち側の事情。

私たちの身体は

季節によって変化しています。

 

その変化に気づかないよう調整してくれている、

縁の下の力持ちが自律神経だけども、

季節によって

調子を崩しやすい場所はあり、

それを補ってくれる力があるとされるのが

旬の食べ物

だったりするんです。

 

自然界ってうまくできてる！

から、

精油も季節の旬を

お届けできたら

精油がその力をもっと発揮できるんじゃないかなぁ

なんて

思っての在庫管理笑笑

 

 

ちなみに

季節の旬と身体のつながりは

中医学より♪

 

 

 

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あなたと理想の毎日、

望む未来を結ぶヒントになりましたら幸いです。

 

 

IFA国際アロマセラピスト
ミダスタッチセラピスト
Mie

 

 

 

 

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