みなさま、こんばんは。
アロマとお金で理想を叶える専門家
NEROLELIAのMieです。
今日は久しぶりの太陽、
温度も暑すぎず快適な一日@東京
でした。
紫外線アレルギーのため、
日差しは大敵なところがありますが、
日の光に全く当たらないというのは気持ち的にもどんよりしてくるから
やっぱり恵の太陽だなって^ ^
そして、今日は新月。苦手克服!!
ということで私的には大きなチャレンジ、
勇気を出して一歩踏み出してみました。
私の勝手なチャレンジにも関わらず、
みんな優しく、
温かく見守ってくれてありがとうございます♡
ドキドキ半端なかったのですが、
やってみてよかった!すごーく幸せな1日になりました。
本当に本当にありがとうございました!
今、私は40代です。
数字的にはけっこう大人になったな、
と思うものの
子供の頃に描いた『大人』になってるかというと
あまり変わっていない気がしちゃいます。
と、
気持ちの面ではあまり変わっていないかも
ですが、
身体的には大きく変化している
が、
正確な表現かも^^;
私たちが避けられないもの
そして、
すごーく気になってくるものに
『老化』
があると思うんです。
ちなみに、
加齢と老化は別、
としっかり区別されているのもおもしろいなと^ ^
若い頃はこの2つの言葉の違いを気にしてなかったから
目にも留まらなかった、
と言うだけかもですが…
加齢は生まれてからの経過時間(年数)だから、みんな平等だけど、
老化は人によって変わる=やり方によっては若さを保ち続けることもできる
と
私は捉えました笑
(持ち前のポジティブ発揮!)
老化の主な理由は
『酸化』、
だから、
抗酸化物質(ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール、カロテノイドなど)が
豊富に含まれる食品を摂取することで
老化を遅らせることができる、
と言われてます。
特に40代以降は体内の抗酸化物質がガクンと下がるそうなので…まずい!←自分に言ってます^^;
という食事への意識ももちろん大事なのだけど、
老化に対抗手段としてもう一つ外せないのが
自律神経のバランスを取ること。
自律神経は
日中の活動モードの時に働く交感神経と
お休み、リラックスモードに働く副交感神経という
2つの相反する神経によってコントロールされているのだけど、
この二つがバランスよく交代してるのが
整っている状態です。
朗報は!!
自律神経のバランスが整っていると若々しくみられる
ということ♡♡
この理由は、
自律神経は、身体の様々なことに関わっているから、
そこが整っているということは、全身整っているということになるから♪
ちなみに、
これまた悲しいお知らせは
40代になると自律神経の機能が50%ダウンするんですって(>_<)
せつなすぎる…
昔はここまで自律神経がフォーカスされていなかったけど、
今はいろいろ解明されてきているので、
アラフォー世代からの新常識、
将来の若々しい美しさのための自律神経ケア
これ、早く始めて損はないんじゃないかと^ ^
ちなみに、
今日の私のように
『新しいチャレンジをする』
も若々しさに◎です!
ということで
ご紹介したいのが、
アロマで自律神経ケア
です。
自律神経は、
脳の中でも視床下部というところに支配されているのだけど、
香りは嗅覚を通じて
電気信号で視床下部
に届いてくれるんです。
そして、
香りの種類としては
いい香り♡
この香り好き♡
というのが
私にとってポジティブな働きをしてくれる香りの証
です。
わかりやすいですよね♪
なので、
アロマを選ぶときのコツは、
目でどの植物の精油が見てから香りを嗅ぐよりも
名前は伏せて、自分の感覚に素直に選ぶ
です。
(感覚に頼ることに慣れたら見てOKなのですが、視覚からの文字情報はけっこう影響を受けたりするので^^;)
と言った感じで
お近くのアロマセラピーショップで
自分の感覚で香りを選ぶ
ことが
まずはお手軽自律神経ケア
です。
あとは…
今の心や身体の状態をお聞きして
あなた専用の香りをお創りしています♡
↓ ↓ ↓
これは
私の主観なのですが…
一応、アロマセラピストなので
70種類以上の精油を持っているのですが
他の方にブレンドしてもらった香りって
私へのスペシャルケア、
嗅ぐたびに
私専用の特別な香りだよ〜
という
心へのご自愛ケアにもなってます。
我々、基本日々頑張っているので、
私を大切にしてあげる
こともとーーっても大事なこと!!
自分で作った香りも使っているけど
他の方が作ってくださる香りは特別感では敵いません^^;
という、
今一番皆さんとご一緒したいのはこちらです♡
あなたにとって、
望む未来を創り上げる気づき
になれば幸いです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました♡
IFA国際アロマセラピスト
ミダスタッチセラピスト
Mie
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