みなさま、こんばんは。

アロマ×お金×直感型ドリカムメソッドで

起業家のスタイリッシュなワークライフバランスを実現、

40代からの夢を叶える専門家

NEROLELIAのMieです。

 

 

 

今日はお客様との会話からテーマを拝借。

ありがとうございます♡

 

テーマは！！

肌荒れとアロマ

です。

 

『肌荒れ』には『お肌が健やかではない状態』を丸っと含めて使っていきます。

 

アトピーでも

ニキビや吹き出物

カサカサ、皮むけ

お肌表面にトラブルがあると言うことは、

その内側の何かが乱れている証拠でもあります。

 

 

外側に関しては、

状態によって

バリア機能がうまく働いていない油分不足や

水分が足りていないケースがあります。

 

 

私は、健やかなるお肌を美肌と思っていますが、

お肌のしくみを考えると

美肌に必要なスキンケアは本当にシンプルで十分、

必要な油分と水分を与えてあげるだけでいいはずなんです。

 

なのだけど、それは表面的な話。

最初に書いた

その内側の何かが乱れている証拠

という点から考えると、

内側の何かを整えることが根本的な美肌ケア

になります。

 

「内側の何か」の例を挙げると

アトピーで言えば、

免疫システムが過剰に働いている状態＝免疫整えようよ

だし

ニキビや吹き出物

は

ホルモンバランスが乱れているかも＝ホルモンバランス整えようよ

という感じです。

 

免疫系も内分泌系（ホルモン分泌）も

アロマの香りがダイレクトに届くと言われる

脳の中の視床下部、下垂体、自律神経が関わっているので

アロマを使うは大賛成！！

本当にオススメと心の底から思っています。

 

 

 

 

心の底から、本気で思っているのですが、

ちょっと誤解があるかもしれない…

と思っているのがアロマの使い方なんです。

 

私の肌質は、

アトピー、基本乾燥、敏感肌。

 

アトピーがひどい時はもちろんのこと。

乾燥がひどい時、敏感度合いが上がっているときは、

赤くなってひりひり、色々なものがしみて、使うのがしんどくなります。

 

10年どころではない遠い昔の話になりますが、

当時のお肌のお悩みNo1はアトピーで、

周りの方が見てもわかる顔をしていました。

 

心ある方が、心配してくださって、

「アトピー治したいなら、病院の薬はやめたほうがいい、アロマがいいよ」

と教えてくださったことがあります。

 

アロマは好きで持っていたけれど、

アトピー治すために使っていませんでした。

 

 

ちなみに、

「ステロイドが良くない」というのは「多量使用が良くない」と理解していたので

量について気をつけて使っていたので、

正直そこまで薬やめたいとは思っていなかったんです。

子供の頃からで、治るという前提もなく、

今この辛さから解放してくれる頼もしい存在だったので（またカミングアウトする笑）

 

だけど

「治るなら治したい」は本音なので、

やってみたんです。

薬使わず、アロマを！！

 

まず、

薬使わない時点でカユミの辛いこと！！

（アロマつけて、すぐ痒みがなくなるはなかった、私の場合は、かもですが）

 

そして…

赤くざらつくような肌に

アロマはピリピリ、シミて痛い！！

完全に感覚的な表現になってますが(-｡-;

 

とてもじゃないですが、

使い続けられなかったです。

 

自虐的拷問

表現は良くないですが、

よくなるよりも今の苦しみから解放してください

って思ってしまい、

薬→アロマは断念しました。

 

 

 

 

何が

お伝えしたいかというと、

アロマはめっちゃおすすめ

なのですが、

トラブル起こしている肌につけることはおすすめしない

ということです。

 

 

「お肌のためのアロマ」と聞くと「お肌につける」

って思いがち。

 

だけど、アロマで使用する精油は、

健康なお肌であれば刺激に感じなくても、

トラブル状態では刺激になります。

 

お肌への刺激は、心にとって大きなストレス。

大きなストレスは免疫系、ホルモン分泌にもネガティブです。

良かれと思って使ったのに、

よりしんどい状態になるのは悲しいですよね(T . T)

 

 

これは最近になって分かりだしたことなのだけど、

肌から吸収されるアロマの量って本当に僅かだそうです。

そして

その吸収された精油成分がどんな風に身体に作用するかはわからないそうです。

 

って考えると、

しんどい思いをして、

身体に塗布する必要ない、

って思いませんか。

 

 

一方で

アロマの持つ香りという特徴から

嗅覚経由で、

先ほど内側の乱れた何かと関わる脳の視床下部、下垂体、自律神経などに

アロマは嗅いだ瞬間届くことがわかっており

その働きを整えようとする、

こともわかってきています。

 

 

なので、

美肌ケア＝お肌の外側からのケアと思いがちですが、

本当の美肌に生まれ変わるなら

根本を整える内側のケア＝アロマの香りを取り入れる

塗布するケアではなく嗅ぐケアです。

 

 

今日はお肌の話で書いてきましたが、

内側はお肌だけの話ではありません。

新・美容＆健康法

に

香りケア

定着して欲しい、とも思っています。

 

心と身体の健康にこんなプランもあります♪

こちら

 

 

お肌の悩みは、

見た目問題だけでなく、

「かゆい」とか「痛い」も重なってストレス本当に大きいですよね。

治すためにさらにストレスかける必要ないよ、

が今日一番伝えたいこと。

 

 

 

ご参考までに補足すると

私はアロマをあくまでも自己責任で使ったので、

教えてくださった方を恨むとかは全くないのですが、

実は教えてくださった方自身はアトピーではなく、

お持ちの知識から一生懸命教えてくださったことだったんです。

アトピーを持っている＝みんな同じ症状ではないものの、

本などの知識や情報だけでなく、

本当のところどうなの？

実際のところどうなの？

というのもすごく大事！！

とも思った一件です。

 

 

お肌が本当に元気になって、薬使わなくっていい状態がベスト

だけど、

しんどい症状があるなら薬が助けてくれることも大きいので、

香りと薬を併用しながら、

状況見ながら薬を減らせたらLuckyくらい気楽に始める方が早くさよならできるかも、

です♪

 

自律神経やホルモン分泌肌ニキビや吹き出物に対する自ら人体実験はないものの、

身体仕組みで考えたら同じことが言える、

ということで、ご参考にしていただけたら幸いです。

 

 

いま、

トラブルに見舞われいる状態のお肌でも、

元気なお肌であっても

ストレスフリーであることは美肌にとって大事な要素。

 

お肌に優しく、

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私も使ってます♡

 

 

 

あなたと理想の毎日、

望む未来を結ぶヒントになりましたら幸いです。

 

 

IFA国際アロマセラピスト
ミダスタッチセラピスト
Mie

 

 

 

 

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