みなさま、こんばんは。
private salon &shcool neroleliaのMieです。
ここ最近、
でもないですが、私迷ってました。
やる?やらない?
できそうな気もするし、
できたらそれはHappyなこと♡
だけど
今なのかな?
(そこまで)がんばる必要ある?
と、
覚悟がなかなか決められなかったんです。
ですが!!
本日決断することができまして、
今とってもスッキリしています。
そして
心も晴れやかで
これからの未来にワクワクしています!
みなさまは、迷ったりしますか?
迷ってしまったとき、その迷路からどうやって抜け出しますか?
迷うときは、
選んだ先に待ちかまえる未知に対する不安や、
自分に対する不安、などなど
いろいろ考えてしまって、必要以上に不安や悩みを大きくしてしまって自分自身が苦しくなりますよね。
長引けば、長引くほど決め手(きっかけ)がなくなるし…
数ヶ月考えてきた迷い、
今回、案外サクッと決断できてしまったので、
その方法をご紹介しますね!
迷うとき、の裏側は…
迷う…は、
その未来に行きたい自分がいるけど
今の自分では無理(かも)
という想いが、裏側にあるからなのかなって。
人間の心理として、
何か始めたことが、サクッと上手くいく、ってベストですよね。
何かトラブルになりそうだったら未然に防ぎたいと思うのも自然の流れだけども、
「自分にはできる」前提じゃないから、モヤモヤ迷うんだと思います。
だけど
未来って未知です。
考えてみたところで、答えは誰にもわかりません。
だから、誰にも未来ってわからない、は
未来は自分が創るものでもあるということ。
ここに行く!
と決めるからこそ
その未来に行くことができる
脳科学も大好きなので、
頭の中に入っていたはずなのに、
すっかり忘れていました。
思い出させてもらったのは
友人の言葉
でした。
「先に、決めます。決めないとそこに行かないから」
先に決める、からこその「望む未来」
脳科学という言葉を出したのは、
「先に決める」から「望む未来を実現できる」
は、
脳科学の観点から考えると
おっしゃる通りなんです。
脳の中にある、
RAS(Reticular Activating Systemの略。日本語では網様体賦活系(もうようたいふかつけい))は、
脳に入ってくる情報の取捨選択をしてくれる場所。
RASは、興味を持った物事の情報を必要なものと判断して、脳にインプットしようとしてくます。
例えをあげると、「お花がほしい」と思った時のRASの動きは、
いつもは目に留めない広告が目に飛び込んできたり、
いつもは気づかない場所にあるお店に気がついたり、
「お花がほしい」とは思っていなかった時には
気づかなかったことに気がつくようになるんです。
「お花を手に入れる」ために
必要な情報が入って来れば人は行動する(お店に立ち寄って購入する)
から、
私たちには
決めたら叶いやすくもなるしくみがある、ということ。
RASの機能から考えれば、
迷っているときは、迷う方向に向かわせる情報が入ってくるし
不安を感じていれば、その不安を後押し(大きくする)情報を集めるし、
〇〇やってみよう!と、決断したら
それを実現するために必要ない情報が入ってくる、
です。
いわゆる引き寄せは、
この脳のしくみがあってのもの、
です。
こんな風になれたらいいな、
これやってみたいな、
思い浮かんだものは、私にとって意味があるからこそ湧き上がってくる想いです。
人生一度きり。
迷って機会損失するのはもったいない!です。
未来は未知、だからこそ
自分の未来は自分で決める、
決めるからこそ、その未来を実現できるし、
RASの引き寄せ機能も味方につくから、
決める=実現が早まる秘訣です!
悩むときは白黒、0と100、両極端に考えがちだけど、
進みながら軌道修正することだってできる、
と思えたら、心軽く決断できるのではないでしょうか。
毎日は決断の連続。
A と Bどっちがいい?
◯◯したとしたらどうなる?
という"進んだ場合の答え"を事前に確認して、
不要な不安や迷いを手放して、望む未来を実現する作戦を立てるお手伝いもしています♪
どうしても決められない!
迷いが止まらない!
ときは、左脳リーディングを一歩踏み出すきっかけにご活用くださいませ。
最後に…「先に、決めます。決めないとそこに行かないから」と背中を押してくれたHさん、ありがとう。
ということで、
最後までお読みくださりありがとうございました♡
IFA国際アロマセラピスト
ミダスタッチセラピスト
Mie
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