みなさま、こんばんは。
アロマとお金で理想を叶える専門家
NEROLELIAのMieです。
今日は久しぶりにコーチン講座を再受講することができました。
講座の中で、
コーチングしあうのだけど、
このお相手が…
なんとなんと、
話してみたいと思ってた方、話したいねと話してた方で、
相変わらず引きの良さも感じました^ ^
ただ、講座の中のワークの時間はあまりにも短く、
もっと話したい、は変わらず…ですが笑
楽しかった♡
『アロマっていっばいあるから、どれがいいのかわからない』
は
よくいただくご質問です。
種類いっぱいありますもんね。
値段もピンキリ。
今は私の中に
アロマを選ぶ基準
ができたけれど、
私も最初いろいろ手を出しました←表現があやしい^^;
だってわからなかったから。
アロマのこと。
精油のこと。
販売の裏事情的なこと。
わからない私は
アロマという言葉がついていたらアロマ、
『中身が違う』
なんて思い浮かぶことなんてなくって
同じなら安い方がいいよね、
と思っていました^^;
アロマのこと知らない
といっても
資格試験の勉強はしてたんです。
だけど…
資格試験の勉強だけでは全然足りませんでした。
資格の勉強(基礎知識)とプラスαで得てきた知識、経験
によって
徐々に
精油選びのマイルール
ができた感じです。
そもそもアロマ(精油)は雑貨扱いだから、
自由度が高い
(オブラート外すと、基準もテキトーなものもあるということ)
ということも
一般消費者の判断のしづらさの理由でもあります。
という
精油選びのマイルールの一つ、
目で見てわかりやすい基準は
オーガニック認証
です。
ちなみに…
お値段でいうと
そうでないものと比べたら
大人価格
です。
アロマに関しては
悪意ない前提で考えると
お値段とクオリティは正の相関
高い方が本物の精油の可能性は高まる
です。
と、
この流れで説明していくと
お得意の小難しさ
が出てしまうので、
今日はシンプル
かつ
わかりやすい
説明をしたかったのでした!!
オーガニックなにが違うの?
値段高いだけじゃない?
これ、
オレンジジュースで考えるとわかりやすい
です。
しぼりたてのオレンジジュース
と
果汁20%のオレンジジュース
を
想像してみて欲しいんです。
この2つって全く同じですか?
オレンジ味という大きなくくりでは同じ
と言えるかもだけど
香り、味、フレッシュさ、見た感じ。
おいしそう
とか
おいしい!
って
私が思ってしまうのは
しぼりたてのオレンジジュース
です。
うーん、
想像して
やっぱりおいしいって思ってしまいます。
これを
アロマ(精油)に置き換えると
香りが違います。
植物そのものから採られている精油って、深み、複雑さ、
フレッシュなオレンジジュースのように心に響くなにかがあるんです。
あとは色も違ったりするんですよ^ ^
(味もきっと違うと思うけれど、精油は飲むものではないので!)
植物そのもの(ここでいうとオレンジそのもの)から
採られている目でわかる証明が
オーガニック認証
です。
そして、
植物そのもの
にこだわる理由は、
アロマセラピーそもそも。
香りを持つ植物たちには
有史以前から
私たちの心や身体にこんなことしてくれたよ
という歴史があります。
歴史上、使われてきたのは
植物そのもの
です。
だから…
植物そのものでないと
アロマセラピーとして語られる力は発揮されないよね、
と。
フレッシュなオレンジジュースと20%のオレンジジュース。
20%がダメという話ではないし、好みってそれぞれあって◎
アロマセラピーという芳香療法で考えるなら
フレッシュなオレンジジュースを選んだほうがいいよ
というお話でした。
まずはオーガニック精油の香り、どんなものか試してみませんか?
人気の香りは、結とneroleliaです♪
スッキリオンしてくれる結と
ほんわかオフしてくれるnerolelia
オンとオフの切り替えスイッチとしてもおすすめの組合せです♪
最後に思いついてしまった
もう一つの例は
牛乳もわかりやすいかなって。
牛乳も
牧場のしぼりたてって
やっぱりおいしくないですか?
牛乳本来の味という視点で比較すると
低脂肪とか、手を加えられているものより、
やっぱり牧場の牛肉っておいしいって思います。
こちらも
カロリーとか好みとか
大切にしたい基準が変わると
1番は変わるというのは
オレンジジュースと共通です^ ^
あなたにとって、
望む未来を創り上げる気づき
になれば幸いです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました♡
IFA国際アロマセラピスト
ミダスタッチセラピスト
Mie
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